無線式出退表示盤
無線式出退表示盤の特徴
操作器と表示盤の間の配線をしなくても、取付けたその日から運用できます。ランプの点灯で在・不在が確認できます。
表示部に名前や文字を入れる事ができます。操作スイッチを押す事で、出退を表示するシステムです。
無線式出退表示盤のアンテナ機種変更
弊社の無線式出退表示盤のアンテナが機種変更しています。
HPの写真は旧型のアンテナを載せていますが、2024年1月からアンテナの機種変更によって、
アンテナの着脱が可能になりました。
テスト機も新型に移行していますが、新型が貸出中の場合は旧型のデモ機を送りますので、
無線電波が届くかの有無の使用には問題ありません。
シングシステムズの製品実績
製品事例
■無線出退表示盤の無料テスト機貸出サービス
無線電波が実際に届くか商品をお試し頂けるサービスです。
無線式出退表示盤の購入を検討する前に、事前に無線電波が届くか?
お試し頂けますので、無線電波を用いた無線式出退表示盤をご検討の場合は、お気軽に弊社までお問い合わせください。
■無線だから、配線工事なしで出退表示ができる!
無線式出退表示盤の場合、無線電波を用いるので、配線工事を必要としません。
無線式の出退表示盤は、在室・不在・出張・会議など、無線式の操作器にあるスイッチを押すごとに、
LEDの色を変え、LEDの色を見て、同じく無線式の表示盤に表示されている社長や役員の在室状況が分かるようにした出退表示盤です。
無線電波を使用していますので、操作器と表示盤の間の配線をしなくても、設置した当日より運用できます。
操作器1台と表示盤は1台~複数台で表示できます。
ビルなどで1F~6Fの各フロアーに表示盤を取り付け、無線電波で通信するため、操作器~表示盤間は配線なしにできます。
弊社は、無線式出退表示盤の導入実績は数多く、お客様の仕様にあった様々活用方法をご提案できます。
無線電波を使用した出退表示システムをご検討の場合は、ぜひご相談下さい。
■お客様のいろんな要望にお応え致します!
無線電波が届かない場合は中継器を使用します。無線が届かなかった場合、中継器を使用すれば、届く能性が高くなります。
また、電波の到達距離も延長できます。
操作スイッチを押すと表示盤から音声(ブザー・チャイム・オルゴール)を出す事ができます。